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ロシア連邦中部、スベルドロフスク州の重工業都市。ウラル山脈中部東斜面、タギル川の沿岸にある。人口39万5800(1999)。ウラルの古い製鉄中心地の一つで、最初、銅精錬工場がつくられたが、市の発展は、1725年、地元の鉄鉱石を利用する製鉄工場建設以降である。工場用地に適する比較的平らな土地であったので、1930年代末にノボ・タギル鉄鋼工場がつくられ、57年これをもとにニジニー・タギル鉄鋼コンビナートがつくられた。そして同コンビナートの製品をもとに機械工業(貨車)が発展した。また、化学工業(プラスチック)も建設された。ウラル工科大学分校、教育大学や人形劇場、郷土博物館などの教育・文化施設がある。
[中村泰三]
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