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ニンファエウム ニンファエウム nymphaeum

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ニンファエウム
ニンファエウム
nymphaeum

元来は細流沿いの木陰に塚を設けて水のニンフに献じた祭壇を置く,道ばたの神殿であったが,ヘレニズム時代には市中の暑さをやわらげるため各都市に建てられた。街路の交差部に前柱式ファサードをもつ半円形の祭壇を造り,植物や噴水,そしてニンフの彫像で飾る定型をもつ。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ニンファエウム(Nymphaeum)

ヨルダンの首都アンマンの旧市街中心部にある、古代ローマ帝国時代の噴水の遺跡。2世紀末に建造。泉の精ニンフを祭る。

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