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ネオニコチノイド neo-nicotinoid

デジタル大辞泉の解説

ネオ‐ニコチノイド(neo-nicotinoid)

タバコの葉などに含まれるニコチンに似た構造・作用を持つ殺虫剤の総称。神経伝達系のアセチルコリン受容体と結合し情報伝達を阻害する。稲につくカメムシ・アブラムシ、柑橘類につくガなどの駆除に使用される。有機リン系農薬と比較して人体に対する毒性は低いとされるが、受粉を媒介するミツバチへの影響などが問題視されている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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