コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ノエシス・ノエセオス ノエシス・ノエセオス noēsis noēseōs

1件 の用語解説(ノエシス・ノエセオスの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ノエシス・ノエセオス
ノエシス・ノエセオス
noēsis noēseōs

アリストテレスの有名な言葉で,より正確には hē noēsis noēsis noēseōs (その思惟は思惟の思惟) 。理性 nous (思惟するもの) とその思惟の対象 noētonが同一であることを意味し,感覚や表象を介して行われる人間の思惟と区別された「第一の不被動の動者」としての神の「自体的な思惟」の形成をいう。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ノエシス・ノエセオスの関連キーワードアリストクセノスアリストテレスの錯覚アリストテレス主義アリストテレスの提灯・アリストテレスの提燈逍遥学派アリストテレスの提灯《アリストテレス学徒にたいする逆説的論考》アリストテレス哲学《アリストテレス範疇論入門》非アリストテレス的演劇

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone