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ノックダウン輸出 ノックダウンゆしゅつknock down export

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ノックダウン輸出
ノックダウンゆしゅつ
knock down export

KD輸出ともいう。ノックダウン方式 (現地組立) による輸出。自動車,機械類などの商品を完成した形ではなく,部品半製品の形で輸出し,現地で組立てるというもので,関税率が高かったり,ローカル・コンテント (現地調達) 規制が強い場合に利用される。輸入国側としては自国の工業化,雇用の拡大を目的としている。 1977年頃から発展途上国で盛んになり,最近では貿易摩擦や雇用促進の点から先進国間でもこの方式を採用するケースがふえている。

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デジタル大辞泉の解説

ノックダウン‐ゆしゅつ【ノックダウン輸出】

部品のままで輸出し、現地で完成品に組み立てて販売する方式。KD輸出。

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大辞林 第三版の解説

ノックダウンゆしゅつ【ノックダウン輸出】

現地組立方式による輸出。完成品の輸入を制限する国などの場合に利用される。 KD 輸出。

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