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ハイタブ Haithabu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハイタブ
Haithabu

ユトラント (ユラン) 半島の南部,シュレースウィヒ地方にあった商人集落。スウェーデン方面から来たバイキングが建設したもので,10世紀には東西の遠隔地交易の中心地として繁栄。同世紀中頃からはデンマーク王の領土となったが,974年から神聖ローマ帝国に編入。その後,まもなくデンマーク領に戻り,商業ルートの変動に伴って衰えた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典内のハイタブの言及

【ヘゼビュー】より

…ユトランド半島南部,バルト海より深くシュライSchlei湾が入り込んだ奥に位置するバイキング時代の交易地。ドイツ語ではハイタブHaithabuと呼ばれる。現在はドイツ領に属する。…

※「ハイタブ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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