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ハロアルカン haloalkane

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世界大百科事典 第2版の解説

ハロアルカン【haloalkane】

ハロゲン化アルキルalkyl halideともいう。アルカン(脂肪族鎖式飽和炭化水素)の水素原子1個をハロゲン(フッ素F,塩素Cl,臭素Br,ヨウ素I)で置換した化合物の総称。一般式CnH2n+1Xで表される。CH3CH2Clなどがその例で,命名法は,アルカンのハロゲン置換体としてクロロエタンchloroethane,またはアルキル基ハロゲン化物として塩化エチルethyl chlorideのように命名する。

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