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ハーグ行動規範 ハーグコウドウキハン

デジタル大辞泉の解説

ハーグ‐こうどうきはん〔‐カウドウキハン〕【ハーグ行動規範】

《「弾道ミサイルの拡散に立ち向かうためのハーグ行動規範(HCOC)」の略称》弾道ミサイル不拡散のための国際的政治合意。弾道ミサイルの拡散防止、開発・実験・配備の自制、大量破壊兵器開発が疑われる国家の弾道ミサイル計画への支援の禁止、宇宙ロケット開発計画の名目で弾道ミサイル開発の隠蔽を認めない原則、信頼醸成措置(発射・実験の事前通報など)を主な内容とする。法的拘束力はない。1987年にG7が設立した「ミサイル技術管理レジーム」を補完するもので、2002年11月、93か国の賛同を得てオランダのハーグで採択された。参加国は138か国(2017年現在)。HCOC(Hague Code of Conduct against Ballistic Missile Proliferation)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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