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ハ刺 ハざし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハ刺
ハざし

洋裁のステッチの一種。表地芯地とを合せて止めるのに用いる。表地の裏側に芯地を重ね,芯地にいくぶんゆるみをもたせるよう,左手指で調整しながら進める。表地側には 1mm以下の針目を,芯地側には7~14mmの針目を斜めに出す。針目が芯地側からはかたかなのハの文字を並べたように見えるところからこの名がある。

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デジタル大辞泉の解説

は‐ざし【ハ刺(し)】

片仮名の「ハ」の字形に細かく刺し縫いする方法。テーラードカラーの表地と芯(しん)とをなじませるためなどに行う。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

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