コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

バキュームカー バキュームカー

4件 の用語解説(バキュームカーの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バキュームカー
バキュームカー

液体輸送用のタンク車の一種で,真空ポンプ利用による自動吸排液装置をもっている自動車の,日本での呼称。特別装備車化学薬品生ビールなどの運搬に使用されるが,日本では,特に屎尿の汲取りに使用される。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

バキューム‐カー

《〈和〉vacuum+car》真空ポンプで液状の物をタンクに吸入して運ぶ車。特に、屎尿(しにょう)を汲(く)み取る自動車。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

バキュームカー

vacuum+car〕
真空タンクを備えた自動車。特に屎尿しにようをくみとる車。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

バキュームカー
ばきゅーむかー
vacuum car

車載のポンプホースで液体を自身のタンクにくみ上げて運ぶ自動車の総称。道路の側溝や暗渠(あんきょ)などにたまった土砂を洗い流し、吸い上げて運び、捨てる道路清掃車の一種なども、バキュームカーといえる。しかし、日本で一般にバキュームカーといえば、下水道や汚水処理設備のない地域で用いられる屎尿(しにょう)のくみ取り車をさす。走行用エンジンで駆動する毎分600~700回転、圧力1キログラム毎平方センチメートル程度のポンプをもつのが普通である。タンク容量は小型車で1700~1800リットル、中型車で3700リットル程度である。最近では各家庭を回る小型のものは、タンク上部に大きなホースリールを備えているケースが多い。[高島鎮雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

バキュームカーの関連キーワード遠心式真空ポンプ拡散ポンプ水流ポンプサンドポンプタンク車排気機カム形真空ポンプ高真空ポンプ水封真空ポンプベーン真空ポンプ

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

バキュームカーの関連情報