バルダキーノ(その他表記)baldacchino; baldachin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「バルダキーノ」の意味・わかりやすい解説

バルダキーノ
baldacchino; baldachin

元来は高価な絹織物金襴をいうが,のちに転じて玉座,司教席,祭壇墓碑などの装飾的なおおい,天蓋をさすようになった。大理石木材金属などで作り,4本の柱によって支えられる。初期の作例はラベンナローマバシリカにみられ,G.ベルニーニの設計によるバチカン市国サン・ピエトロ大聖堂のバルダキーノは,ルネサンス期の流行を促した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む