バルナバ書(読み)バルナバしょ(その他表記)Epistle of Barnabas

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「バルナバ書」の意味・わかりやすい解説

バルナバ書
バルナバしょ
Epistle of Barnabas

使徒教父の著作中の一書。シナイ版聖書写本中にある。旧約聖書解釈にかかわる神学上の論文で,2世紀前半に書かれた。キリスト教の立場から象徴的解釈を用いつつ旧約聖書に書かれた事柄を新約の予型 typosとみることを唱えている。アレクサンドリアではクレメンスらによって高く評価され正典とみなされたが,その他ではあまり評価を受けていない。著者はバルナバではない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む