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バロッハ Baroja, Pío

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バロッハ
Baroja, Pío

[生]1872.12.28. サンセバスティアン
[没]1956.10.30. マドリード
スペインの小説家。いわゆる「1898年の世代」に属し,20世紀前半のスペインの写実主義小説を代表する。開業医やパン工場経営を経て,バスク地方の庶民の哀歓の日々を写した短編集『暗い生活』 Vidas sombrías (1900) の成功を機に作家生活に入った。代表作『アイスゴリの家』 La casa de Aizgorri (1900) ,『ラブラスの長子』 El mayorazgo de Labraz (03) ,『生存競争』 La lucha por la vida (04) ,『探索』 La busca (04) ,『雑草』 La mala hierba (04) ,『知恵の木』 El árbol de la ciencia (11) ,『ある行動家の思い出』 Memorias de un hombre de acción (22巻,13~35) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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