パラティーナ礼拝堂(読み)パラティーナレイハイドウ

デジタル大辞泉 「パラティーナ礼拝堂」の意味・読み・例文・類語

パラティーナ‐れいはいどう〔‐レイハイダウ〕【パラティーナ礼拝堂】

Cappella Palatinaイタリア南部、シチリア島、シチリア自治州の都市パレルモ、ノルマン王宮の2階にある礼拝堂。12世紀にノルマン朝シチリア王ルッジェーロ2世によって造られた。祭壇や壁はすべて金色を主体とする荘厳なビザンチン様式のモザイクで飾られている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界の観光地名がわかる事典 「パラティーナ礼拝堂」の解説

パラティーナれいはいどう【パラティーナ礼拝堂】

イタリアのシチリア島北西部、同島の中心都市パレルモ(Palermo)のノルマン宮殿の中にある礼拝堂。アラブ宮殿を改築してノルマン宮殿を建設したノルマン王朝(オートヴィル朝)のルッジェーロ2世(Roger II)により1130年に着工され、1143年に完成された、尖塔アーチのある三廊式の聖堂である。ここの見どころは、ノルマン宮殿同様、華麗なモザイクといわれる。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む