ビショフ

百科事典マイペディアの解説

ビショフ

スイスの写真家。チューリヒ生れ。1932年―1936年チューリヒの美術学校に学ぶ。1936年同地で写真スタジオを開く。1939年に画家を志してパリに移住するが,第2次大戦勃発を機に本格的に写真の仕事を始めた。1942年より《デュ》誌に作品を定期的に寄稿。写真のもつ社会性を重視し,戦争で傷ついたフランス,イタリア,ドイツなどを撮影取材。以降フォト・ジャーナリストとして世界各国で旺盛に活動。1949年キャパらが設立したマグナム・フォトスのメンバーとなる。ペルーアンデス山脈で取材中,自動車事故に遭い死亡。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

今日のキーワード

ユニコーン企業

企業としての評価額が10億ドル(約1250億円)以上で、非上場のベンチャー企業を指す。ベンチャー企業への投資を専門的に行う投資会社を「ベンチャーキャピタル(venture capital)」と呼ぶが、...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android