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ピッチストーン

百科事典マイペディアの解説

ピッチストーン

松脂(しょうし)岩とも。デイサイトまたは流紋岩に相当する化学成分をもつガラス質火山岩で水を1〜10%含むもの。にぶい樹脂状光沢をもつ。水分の由来はマグマが固結する際に地下水海水を,あるいは近くの完晶質岩石から追い出された水を吸収したものと考えられている。

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世界大百科事典 第2版の解説

ピッチストーン【pitchstone】

水を多量(1~10%)に含むガラス質のフェルシックな火山岩。松脂岩ともいう。緑褐色で樹脂状光沢をもつ。曲面状の割れ目がある。愛知県鳳来寺のものが有名。水が1%以下のものは黒曜岩あるいは黒曜石と呼ぶ。【宇井 忠英】

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ピッチストーン

松脂岩」のページをご覧ください。

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