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ピーリー・レイス Pīrī Reis

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世界大百科事典 第2版の解説

ピーリー・レイス【Pīrī Reis】

?‐1550
16世紀のオスマン帝国の提督。ダーダネルス海峡入口に近いゲリボルの生れ。直接・間接に海洋や沿海陸地の探索にあたり,実地に役立つ著名な海洋案内書《海事の書Kitāb‐i Bahrīye》を作成した。とりわけ新大陸の海洋,陸地,島々に関する最古の地図作成者として知られる。アメリカに関する地図は時のスルタンスレイマン1世に献上されたもので,長らく所在不明であったが,1929年になって偶然トプカプ宮殿の一室で発見された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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