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ファティマ ファティマFátima

翻訳|Fátima

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ファティマ
Fátima

ポルトガル中部,サンタレン県北西部,コバダイリア台地にある村。 1917年5月 13日に付近の子供3人が聖母マリアの幻影を目撃して以降,聖地として有名となり,現在では壮麗な聖堂が建ち,毎年多数の巡礼が参詣する。人口 525 (1981) 。

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百科事典マイペディアの解説

ファティマ

ポルトガル中西部,サンタレン県レイリアの南東約20kmにある村。1917年にこの地で聖母マリア出現の奇跡があったと伝えられ,以後毎年約20万人の巡礼が訪れる。

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世界大百科事典 第2版の解説

ファティマ【Fátima】

ポルトガル中部,サンタレン県にある聖地。リスボンの北北東約110kmに位置する。1917年5月13日,羊を追う3人の子どもが同地のコーバ・ダ・イリア丘で聖母マリアを目撃したといわれ,以来〈ファティマの聖母〉が内外の信仰を集めることとなった。30年10月13日〈聖母の出現〉はレイリア司教の公認を得,同年,教皇の贖宥が巡礼者に与えられた。53年広大な聖堂が完成。毎月13日,とくに5月と10月にファティマ巡礼は最高潮に達する。

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