フォトCDシステム(読み)フォトシーディーシステム

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フォトCDシステム」の意味・わかりやすい解説

フォトCDシステム
フォトシーディーシステム

写真をコンパクトディスク CDに記録するシステム。イーストマン・コダックが 1990年に開発したもので,対応できるのは 35ミリ判フィルム。ネガ陰画)やスライドはかさばって整理収蔵が面倒であるが,フォトCDシステムにデジタル録画すれば 1枚のディスクに 100コマほどの画像が収録できた。また,専用のプレーヤを用いてテレビ画面に再生することができ,拡大縮小も可能。フィルム消費が激減した今日では利用する機会は少なくなった。

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