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フュッセン フュッセン Füssen

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デジタル大辞泉の解説

フュッセン(Füssen)

ドイツ南部、バイエルン州の都市。アルプスの北麓、レッヒ川沿いに位置し、中世には交易の要衝として発展。近郊にある二つの城、ノイシュバンシュタイン城ホーエンシュバンガウ城が広く知られている。ロマンチック街道の南の起点。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

フュッセン
ふゅっせん
Fssen

ドイツ南部、バイエルン州、オーストリアとの国境に接する都市。人口1万4000(1993)。8世紀にスイスザンクト・ガレンからきた宣教師によって、町の基礎がつくられた。アルプス北麓(ほくろく)、レッヒ川沿いに位置し、中世の交易路の要地として発展した。その後衰退したが、19世紀末にレッヒ川の急流を利用して建設された麻工場が一時この町を再興した。ウュルツブルクとの間を結ぶいわゆる「ロマンチック街道」の南の起点で、夏の保養地として知られるほか、近くにホーエンシュバンガウ城、ノイシュバーンシュタイン城という二つの名城があり、その観光基地ともなっている。[石井英也]

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