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フラッシュオーバー フラッシュオーバー flashover

翻訳|flashover

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デジタル大辞泉の解説

フラッシュオーバー(flashover)

初期火災で、たまった可燃性ガスに引火して爆発的に燃え上がること。

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

フラッシュオーバー【flashover】

火災時に、燃焼物から発生する可燃性ガスがたまり、それが一時に引火して爆発のように全体に炎が回る現象。 → バックドラフト

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

フラッシュオーバー
ふらっしゅおーばー
flashover

直流電動機のような整流子をもつ回転機で、正負のブラシの間がアークによって短絡される現象。電機子の反作用でおこされる磁界のひずみで磁束密度の分布にゆがみが生じ、整流子片間電圧の非常に高い部分ができ、まずこの部分に火花が発生し、ついにはブラシ間を短絡する。原因は過電流、過電圧や、部品の劣化による片間短絡などが主であるが、鉄道車両などの電動機ではこれら電気的要因のほか、塵埃(じんあい)、振動、衝撃などに起因する場合も無視できない。[真野辰哉]

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