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ブライジヒ Breysig, Kurt

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ブライジヒ
Breysig, Kurt

[生]1866.7.5. ポーゼン
[没]1940.6.16. ベルリン
ドイツの歴史家。 1923~34年ベルリン大学教授。初め G.シュモラーの弟子としてプロシアの財政・行政史を研究したが,つとに世界史的な考察に向い,L.ランケとは異なって,個別事象を越えた歴史的連関や発展法則の究明に努めた。この方法は O.シュペングラーや社会学的歴史観に影響している。主著『近世文化史』 Kulturgeschichte der Neuzeit (2巻,1900~01) ,『世界史の発展段階と法則』 Stufenbau und Gesetze der Weltgeschichte (04) ,『歴史的生成について』 Vom geschichtlichen Werden (3巻,25~28) ,『人類の歴史』 Die Geschichte der Menschheit (5巻,36~39,55) 。

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367日誕生日大事典の解説

ブライジヒ

生年月日:1866年7月5日
ドイツの歴史家,社会学者
1940年没

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