ブリティッシュ・カウンシル(読み)ブリティッシュカウンシル

百科事典マイペディアの解説

英国文化振興会。英国文化の宣伝普及英語教育促進のため1934年に活動が始められ,1940年勅許状によって公的機関となった。ロンドン本部を中心に,1995年現在,国内と世界の108ヵ国に196の支部を置いており,日本では東京と京都にある。研究者の学術交流や美術演劇映画などの芸術活動に資金を援助するなど幅広い活動を展開している。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

英国の公的な文化交流機関。美術、英語教育分野を中心に世界中で事業を展開する。所蔵作品は現在約9千点。英国美術のコレクションとしては世界屈指の規模を誇る。創作活動を支援する目的で、若手作家の作品の購入に特に力を入れていることもあり、現代美術コレクションが充実する。専用倉庫やスタッフを抱えてコレクションを運営するが、あえて常設の展示施設は持たない。そのポリシーから「のない美術館」と称される。

(2015-02-18 朝日新聞 朝刊 岡山全県・2地方)

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