イタリア北西部、ロンバルディア州ブレッシア県の県都。人口18万7865(2001国勢調査速報値)。人口ではミラノに次いでロンバルディア第2位。ロンバルディア平原の外れに位置し、トリノ―ミラノ―ベネチアを結ぶ幹線道路が通る交通の要衝。機械(自動車、航空機、兵器など)、製鉄、食品(ビール、ぶどう酒)工業が盛んで、とくに市の周辺部に工場地帯が展開している。兵器製造には古い伝統がある。16世紀に絵画のブレッシア派がおこり、トジオ・マルティネンゴ絵画館にはその流派の作品が多く収められている。旧大聖堂(11~12世紀)、新大聖堂(17~19世紀)などがある。
[堺 憲一]
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...