コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ブートニア boutonniere

3件 の用語解説(ブートニアの意味・用語解説を検索)

結婚式・ブライダル用語集の解説

ブートニア

新郎の左胸に飾るコサージュ。花嫁のブーケと同じ花材を使って作られるのが一般的。その昔、男性は女性の家までの道のりで摘み集めた野花を束にして贈り、プロポーズするのが慣わしでした。女性がOKであれば贈られた花束から引き抜いて男性の胸に挿します。これがブートニアの由来です。近年では、思い出にアフターブーケとして、ブートニアを保存することも。

出典|2story.net
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ブートニア(boutonniere)

襟元のボタン穴にさす花飾り。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ブートニア
ぶーとにあ
boutonniere

背広など上着の襟のボタン・ホールに挿す花、または小さな花束。もともと上着の襟のボタン・ホールは、花を挿すためにかがられたもので、昔はフラワー・ホールflower holeとよばれ、この穴に花を飾った。昔も今も、男性がこのフラワー・ホールにカーネーションやバラを一輪飾ったりする光景は、結婚式などでみられる。新郎が新婦の手にする花束と同じ花を飾ったり、色直しのときなど、花嫁がドレスマッチする花束を持つが、その場合も新郎は同じ花を上着のラペル(下襟)のフラワー・ホールに飾ったりする。[市川久美子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブートニアの関連キーワードアートブーケコサージュバージンロードブーケプルズコルサージュウエディングブーケ華飾神の松コサージパッサージュ (passage)

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ブートニアの関連情報