プット(読み)ぷっと

  • put

世界大百科事典内のプットの言及

【エロス】より

…ギリシア晩期からローマ帝政時代には,これら有翼の童子は大勢で美術の上に登場するようになり,彼らはもはや神話からも独立して,ただ大人の真似であるさまざまな状況を演じるようになる。このようなエロテス(アモレス)は,ルネサンス美術にプッティputti(単数はプットputto)として復活する。 神話では,エロスの母親として,産褥(さんじよく)の女神エイレイテュイアEileithyia,虹の女神イリスの名があげられることもあり,また西風の神ゼフュロスZephyrosを父親とする伝承もある。…

※「プット」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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