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プランドハプンスタンス

人材マネジメント用語集の解説

プランドハプンスタンス

・ 「計画された偶発性」理論のこと。
スタンフォード大学ジョン・D.・クランボルツ教授が提唱したキャリア論である。
・ キャリアは偶然の出来事予期せぬ出来事に対し、最善を尽くし対応することを積み重ねることで形成されるというもの。
・ 予期せぬ偶然の出来事をプランドハプンスタンスに変えるには以下の5つの力を磨いておくことが大切であると言われている。

○好奇心(Curiosity):新しい学習機会を模索すること
○持続性(Persistence):失敗に屈せず努力をすること
○楽観性(Optimism):新しい機会が「必ず実現する」「可能となる」と捉えること
○柔軟性(Flexibility):信念、概念、態度、行動を変えること
○リスク・テイキング(Risk-taking):結果が不確実でも行動を起こすこと
・ キャリア論の中では、自分の適性等を見つけ、キャリアゴールを目指してキャリアを積んでいく「キャリアアンカー理論」と、偶然発生したことに対応し、その経験
の積み重ねで形成される「プランドハプンスタンス理論」が対峙して論じられることがある。
・どちらの理論が正しいということはない為、必要性や状況に応じて2つの理論を使い分け、行動や意思決定をすることが重要である。

出典|(株)アクティブアンドカンパニー人材マネジメント用語集について | 情報

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