デジタル大辞泉 の解説 プレゼンテーション‐ソフト 《presentation softwareから》プレゼンテーション用の資料を作成、表示するためのアプリケーションソフト。文書や画像、動画などをスライド形式で表示する機能をもつ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 の解説 プレゼンテーション・ソフト プレゼンテーションの資料をパソコン上で作成するためのソフトウェア。売り込みたいテーマや企画について、効果的に説得するための技法をプレゼンテーションという。従来は、OHP(オーバーヘッドプロジェクター)やスライド、模造紙などの資料を用いて発表していた。プレゼンテーション・ソフトを使うことで、文字だけでなく、グラフや表、画像、動画、音声などを挿入でき、視覚に訴えるプレゼンテーションが可能。代表的なものに、マイクロソフト社のPowerPointなどがある。 プレゼンテーションソフト プレゼンテーションの資料を、パソコン上で作成するためのソフトウェア。文字だけでなく、グラフや表、画像などを挿入でき、視覚に訴えるプレゼンテーションを可能にする。代表的なものに、マイクロソフトのPowerPointなどがある。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by
パソコンで困ったときに開く本 の解説 プレゼンテーション・ソフト ビジネスのアイデアや研究成果などの発表や提案を行うのが「プレゼンテーション」で、そのための資料を作成し、場合によっては再生も行うソフトを「プレゼンテーション・ソフト」といいます。ワープロでは作りにくい、解説図やイラストなどを多用したスライドや配布資料を作成するための機能をもちます。スライドにアニメーション効果や動画、音声などを追加できるようになっています。 ⇨PowerPoint 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by