コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

プントフィホ Punto Fijo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

プントフィホ
Punto Fijo

ベネズエラ北西部,ファルコン州北部の都市。州都コロの北西約 60km,パラグアナ半島南西岸にあり,ベネズエラ湾にのぞむ。周辺に建設された大製油所の発展に伴って,1960年代に急速に成長,同半島最大の都市となった。現在製油所の立地するカルドン,アムアイ両港のほか,ラスピエドラス空港地区を含めて複合工業都市域を形成。南西のマラカイボ湖岸の油田からパイプラインが通じ,港へは大型タンカーが入港できる。コロを経て本土の主要都市と道路で連絡。人口9万 1345 (1990推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

プント‐フィホ(Punto Fijo)

ベネズエラ北西部の都市。カリブ海に突出するパラグアナ半島の南西部に位置し、ベネズエラ湾に面する。付近に油田が多く、石油精製所が建設。大型タンカーが入港できる港湾都市として発展した。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

内密出産

ドイツで2013年に法律が制定され、14年から実施されている妊婦支援の制度。母親は相談機関に実名で相談し身元を明かす証書を封印して預け、医療機関では匿名で出産する。子は原則16歳になったら出自を知るこ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android