ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヘクサメトロス」の意味・わかりやすい解説
ヘクサメトロス
Hexametros
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…したがってまた,彼らの文化遺産を継承した古代ローマから現代に至るまでの西欧世界においても,随所に彼の偉大な影響が認められる。
[年代,生涯,作品]
今日われわれの所有する《イーリアス》および《オデュッセイア》は,いずれもヘクサメトロスhexametros(六脚律)と呼ばれる詩行から成るそれぞれ24巻の作品で,前者は1万5693行,後者は1万2110行にのぼる長編であるが,作者にかかわる一片の情報もその膨大な詩行の中には見いだされない。このため,ホメロスはすでに古代においてさえ伝説の霧につつまれた存在となっており,その年代,生涯,業績等についてさまざまな説が唱えられていた。…
※「ヘクサメトロス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...