コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ベルトラン法 ベルトランほうBertrand method

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ベルトラン法
ベルトランほう
Bertrand method

還元糖の定量法。 G.ベルトランによって考案された。食品などの糖の定量に広く用いられる。原理はフェーリング液を糖で還元して得られる酸化第一沈殿硫酸鉄 (III) 酸性溶液に溶解し,そのとき生じる鉄 (II) を過マンガン酸カリウムなどにより滴定して定量する。酸化第一銅を直接ヨウ素滴定する変法も利用されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

栄養・生化学辞典の解説

ベルトラン法

 還元糖の定量法の一つ.糖が銅を還元する反応を利用して還元された銅を定量する.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

ベルトラン法の関連キーワードベルトラン(Gabriel Emile Bertrand)

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android