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ペチョラ[川] ペチョラ

百科事典マイペディアの解説

ペチョラ[川]【ペチョラ】

ロシア,ヨーロッパロシア北部の川。ウラル山脈北西麓に発して北流北極海バレンツ海に注ぐ。全長1809km。11月から5月結氷。流域には石炭(ペチョラ炭田),石油(ウフタ)が豊富である。

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世界大百科事典 第2版の解説

ペチョラ[川]【Reka Pechora】

ロシア連邦北西部の川。北部ウラルの約1100m峰より西に流れ落ち,北~西~北に流れて北極海の一部であるバレンツ海のペチョラ湾に流入する。中流以下は丘陵の間や広い平野を乱流し,両岸に多くの三日月湖や湿地をつくり,下流部の130kmの間は二つの流れに分流,最下流部は幅45kmの三角州をつくって終わる。長さ1809km,流域面積32万2000km2,北極海への流量は4100m3/s。春から夏の融雪水と降水で川は増水し,水位は11mも上昇し,はんらんする。

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世界大百科事典内のペチョラ[川]の言及

【コミ[共和国]】より

…おもな都市は首都シクティフカルSyktyvkar(人口22万6000)のほかにボルクター,ウフタ,インタ。国土の大半をペチョラ低地が占め,東端のウラル山脈と北西部から南東部に延びるティマン丘陵(最高点456m)の地域のみが比較的高い。国土の最北部(面積で13%)はツンドラであり,また12~15%が沼沢地である。…

※「ペチョラ[川]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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