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ペットボトル症候群 ぺっとぼとるしょうこうぐんPET bottle syndrome

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知恵蔵miniの解説

ペットボトル症候群

糖質の大量に入った飲料物を多量摂取することにより起こる急性の糖尿病のこと。1992年に神奈川県の聖マリアンナ医科大学の研究グループが報告し、名称が定着した。スポーツドリンク炭酸飲料など多くの市販の清涼飲料水には100ミリリットル当たり5~10グラムという多量の糖質が含まれている。ペットボトルの普及により、これらの飲み物を大量に摂取することが増え、糖分を異常に体内に取り込み続けた結果、急性糖尿病を発症する例が増えた。日本の若年世代に多く、主症状に口渇、体重減少、倦怠、意識不明などがある。糖尿病予備軍をつくらないためにも飲料に含まれる糖質量の把握と節度ある摂取が望まれている。

(2012-09-18)

出典|朝日新聞出版
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デジタル大辞泉の解説

ペットボトル‐しょうこうぐん〔‐シヤウコウグン〕【ペットボトル症候群】

清涼飲料水などを短期間に大量摂取することで起こる糖尿病コーラジュースなど糖分を多く含む飲料を大量に飲むと、血糖値が異常に上昇し、インスリンが不足する。この状態が続くと昏睡(こんすい)などの症状を引き起こす。名称は、患者の多くがペットボトルで清涼飲料水を飲んでいたことから。清涼飲料水ケトーシス

出典|小学館
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