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ボノンチーニ ボノンチーニBononcini, Giovanni Battista

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ボノンチーニ
ボノンチーニ
Bononcini, Giovanni Battista

[生]1670.7.18. モデナ
[没]1747.7.9. ウィーン
イタリアの作曲家。音楽家の家系に生れ,チェロを学び,1687年ボローニャのサン・ペトロニオ聖堂のチェリスト,同年サン・ジョバンニ聖堂の楽長。 91~98年ローマに住み,オペラ『セルセ』で作曲家として認められ,99~1711年ウィーンでオペラ作曲に専念したが,20年イギリス王立音楽アカデミーの監督としてロンドンに招かれ,ヘンデルとオペラの優位を争う論争を起した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

ボノンチーニ【Giovanni Bononcini】

1670‐1747
バロック期イタリアの音楽家。父ジョバンニ・マリアGiovanni Maria B.(1642‐78)は器楽作品や対位法教科書《熟練した音楽家》(1673)によって知られた音楽家であった。父に音楽の手ほどきを受け,チェロ奏者,作曲家となり,ボローニャやローマで活動。やがてナポリ派オペラの大家としてヨーロッパ各地で活躍した。ロンドン時代(1720‐32)にはヘンデルのライバルとして,イタリア・オペラの人気を競い合った。

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