コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ポテンツァ ポテンツァ Potenza

3件 の用語解説(ポテンツァの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ポテンツァ
ポテンツァ
Potenza

イタリア南部,バジリカータ州の州都。ポテンツァ県の県都でもある。ナポリ東南東約 135km,バゼント川にのぞみ,標高 823mの丘上を占める。古くはポテンティアと呼ばれ,丘陵のさらに低い土地まで占め,アッピア,ポピリアなどのローマ軍道が通じていたが,略奪や震災を受け,高位置へ移った。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ポテンツァ【Potenza】

イタリア南部,バジリカータ州の州都で同名県の県都。人口6万8500(1990)。標高819mの地にあり,農産物の集散地。ローマ時代に起源をもつといわれ,ランゴバルド族ベネベント公国,のちサレルノ公国領となる。シチリア王国ナポリ王国を経て,両シチリア王国領下の1848年,60年にはブルボンに反旗をひるがえしイタリア統一を要求した,半島部では最初の都市として名高い。【望月 一史】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ポテンツァ
ぽてんつぁ
Potenza

イタリア南部、バジリカータ州の州都。人口6万9295(2001国勢調査速報値)。ルカニア・アペニン山脈中、バゼント川上流沿いの標高823メートルに位置する。元来、粗放的な農業地帯の中心地であったが、1950年代以降、機械、プラスチックセメント大理石の製造が活発化し、また都市化も著しく進展した。紀元前2世紀ローマ人によって建設された。紀元後5世紀以来、司教座が置かれている。[堺 憲一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ポテンツァの関連キーワードバーリパレルモバジリカバジリコサッソバリサーノサンフランチェスコダッシジ教会バジリカータエヌグミスラタバジリカータ[州]

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone