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マシーネン・リンク Maschinen Rink

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マシーネン・リンク
Maschinen Rink

ドイツの農業指導者ガイエルスベルガーの提唱によるもので,大型機械を装備した専業農家の作業能率と機械投資をしない兼業農家とをリンクさせようとする経営連結制をいう。農民の土地所有を保障する一方,高性能の機械を導入して生産性の向上をはかるというもので,経営規模が小さくて工業化している先進国の農業のあり方に対する一つの示唆である。日本でもこれをモデルにした農業機械銀行導入の実験事業が 1972年から開始されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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