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マスタリー・ラーニング mastery learning

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マスタリー・ラーニング
mastery learning

一斉指導という授業形態のもとで,すべての子供に学習を成立させることを目指した教育実践モデルの一つ。アメリカの B.S.ブームらが提起した。完全習得学習と訳される。具体的には (1) 教育目標の分類と枠組教材の構造化,形成的評価などの観点を用いて,学習の具体的な目標を段階的に明確にする。 (2) 子供たちの達成度を随時確認し,その達成状況に応じて必要な具体的指導を施す。 (3) 最終的にすべての子供たちにその学習を完全に修了させる,ものである。

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