コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マムシト Mamushit

デジタル大辞泉の解説

マムシト(Mamushit)

イスラエル南部、ネゲブ砂漠にある都市遺跡。紀元前1世紀にナバテア人が建設し、乳香没薬(もつやく)などの交易によって栄えた。宮殿、貯水池、市場などの遺構のほか、床面のモザイクが残る東ローマ帝国時代の教会などが見られ、現在は国立公園に指定されている。また、ネゲブの都市遺跡ハルザシブタアブダットに加え、六つの城塞および隊商宿などが、2005年に「ネゲブ砂漠の香の道と都市群」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。マムシット。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android