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ミネストローネ 〈イタリア〉minestrone

デジタル大辞泉の解説

ミネストローネ(〈イタリア〉minestrone)

イタリアの野菜スープ。トマト・ポアロー・セロリ・ニンジン・パスタなど、具をたくさん入れて作る。

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

ミネストローネ【minestrone(イタリア)】

ロンバルディア地方が発祥とされる、イタリアの代表的なスープ。種々の野菜・ベーコン・パスタなどが入った、具の豊富なトマト味のスープ。好みでパルメザンチーズをふって食べる。パスタの代わりに米を用いることもある。

出典|講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について | 情報

大辞林 第三版の解説

ミネストローネ【minestrone】

イタリア料理の、実だくさんのスープ。トマト・ニンジン・タマネギなど多種の野菜のほか、米・パスタなどを加える。

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世界大百科事典内のミネストローネの言及

【スープ】より

…代表格はジャガイモとポロネギを主としたパリジャンparisien,これにニンジン,サヤインゲンなどの豆類を加えたキュルティバトゥールcultivateurなど。 このほか,特殊なものに,主菜となるポトフー,プロバンス風のブイヤベース,イタリアのミネストローネminestrone(コンソメにタマネギ,ニンジン,セロリなどを入れ,ゆでたマカロニか米でとろみをつけたもの),ロシアのボルシチ,アメリカのクラムチャウダーclam chowder(アサリ,ジャガイモ,タマネギ,塩漬の豚肉などを牛乳で煮込んだニューイングランド風と,トマトを加えたマンハッタン風がある),スペインのアンダルシア地方のガスパチョgazpacho(トマト,キュウリ,タマネギ,ニンニクなどの生野菜に油,酢,香辛料を加えて調味し,冷たく仕上げたもの)などがあげられる。【辻 静雄】。…

【西洋料理】より

…各地方の伝統的な郷土料理が受けつがれているのも特色の一つで,あまり手をかけずに材料の持味を生かす,家庭的で素朴な料理が多い。代表的な料理としては,子牛の骨つきすね肉の煮込みであるオッソブーコossobuco,子牛肉を生ハムで包んで焼くサルティンボッカsaltimbocca,野菜のたっぷり入ったスープのミネストローネminestroneなどが知られている。パスタスパゲッティマカロニをはじめカネロニ,ラザーニャ,ラビオリなどさまざまな大きさや形のものが100種類以上あるといわれる。…

※「ミネストローネ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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