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ムンドゥルク族 ムンドゥルクぞくMundurucú

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ムンドゥルク族
ムンドゥルクぞく
Mundurucú

アマゾン川南部に住むラテンアメリカインディアンの一民族。言語はトゥピ諸語に属する。かつては首狩りを行う民族として知られていた。マニオク (キャッサバ) 栽培と採集漁労を営む。 30家族ほどで集落を形成。男子結社があり,成人男子は家族の家には住まず男性の家に住む。儀礼も女性,子供の参加を禁じている。一方,家屋は母系で継承される。男性と女性の対立原理の明確な社会である。現在では,野生ゴムの樹液日用品と交換しており,宗教的にはキリスト教化している。

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