モラール・サーベイ(その他表記)morale survey

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「モラール・サーベイ」の意味・わかりやすい解説

モラール・サーベイ
morale survey

従業員の勤労意欲や意識をアンケートなどにより調査すること。 1930年代のアメリカで,従業員の仕事や企業に対する満足が勤労意欲および作業能率に大きく影響することが明らかにされた。その結果,従業員の心理状態や監督者に対する意識などを調査し,その改善策を工夫することが行なわれるようになった。この調査により,企業や労働条件に対する従業員の不満を解消し,労使の対立を緩和するとともに,離職を予防することも可能になった。さらにカウンセラーを配置し,ストレス対策を実施できるようにもなっている。

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人事労務用語辞典 「モラール・サーベイ」の解説

モラールサーベイ

モラールサーベイとは、企業の組織・職場管理に対して、従業員がどういう点にどの程度満足し、またどんな問題意識をもっているのかを科学的に調査分析する手法で、一般には「士気調査」あるいは「従業員意識調査」「社員満足度調査」と呼ばれます。
(2009/4/27掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

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