山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説
ヤン・ファン・リーベック
Jan Antoniscz van Riebeeck
1619~77
オランダ東インド会社が,東洋航路での食料や水の補給地を確保するため,アフリカ大陸南端のテーブル湾(現ケープタウン)占領を目的に派遣した遠征隊の指揮官。奴隷制の導入を提唱した。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
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