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ユーラシア経済共同体 ゆーらしあけいざいきょうどうたい Eurasian Economic Community

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知恵蔵2015の解説

ユーラシア経済共同体

2000年10月、形骸化した関税同盟を解消してユーラシア経済共同体(EurAsEC)が創立された。参加国はロシアベラルーシカザフスタンタジキスタンキルギス。05年10月には、02年に中央アジア4カ国が設立しロシアも加わった中央アジア協力機構と統合した。06年にはウズベキスタンが加盟。目的は、加盟国の経済貿易、社会、文化、法律分野の協力に必要な条件を整えること。独立国家共同体(CIS)が形骸化したため、それに代わるロシア、ベラルーシと中央アジアを統合する組織に発展している。

(袴田茂樹 青山学院大学教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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