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ラッファー曲線 ラッファーきょくせんLaffer curve

翻訳|Laffer curve

4件 の用語解説(ラッファー曲線の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ラッファー曲線
ラッファーきょくせん
Laffer curve

税率を上昇させるとある点までは税収も増大するが,その点を過ぎると逆に税収が減少するという関係を示した曲線。サプライ・サイド経済学の旗頭の一人で,南カリフォルニア大学の A.ラッファーが,1974年ワシントンレストランナプキンの上に描いたカーブと伝えられている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

ラッファー曲線【ラッファーきょくせん】

アメリカの経済学者ラッファーA.Lafferによって提唱された,税率と税収の関係を表す曲線。税率がゼロから上昇するにつれて税収も増えるが,一定の税率(最適税負担率)を超えると逆に税収は減少すると主張した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

ラッファーきょくせん【ラッファー曲線】

税率が上がれば税収は増えていくが、ある点を超えると、税率の上昇はかえって税収を減らすことになることを示す曲線。レーガノミックスの減税政策の理論的基礎となった。

出典|三省堂
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