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ラテン市民権 ラテンしみんけんJus Latii

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ラテン市民権
ラテンしみんけん
Jus Latii

元来はカッシウス条約 (前 493) によって古代ローマがラテン諸市に認めた権利をさしたが,共和政末期,帝政期においては一般的に個人または共同体の地位を意味するようになった。ラテン市民はローマ市民との間に通商・通婚権などの特権を認められ,ローマ市滞在中は平民会の投票権を有し,永住すればローマ市民権が付与された。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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