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ラニエ Sidney Lanier

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世界大百科事典 第2版の解説

ラニエ【Sidney Lanier】

1842‐81
アメリカの詩人,音楽家,批評家。ジョージア州生れ。大学卒業直後に南北戦争が始まり,南軍に参加したラニエは1864年に北軍の捕虜になる。戦後の73年にボルティモアオーケストラフルート奏者になり,76年からジョンズ・ホプキンズ大学で英文学を講じた。《シンフォニー》(1875),《グリンの沼》(1878)などの詩があり,ポー以来の最高の南部詩人と目されているが,ポーの才気には欠ける。散文には,詩と音楽の関係を論ずる《英詩の科学》(1880)がある。

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