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ラパツキ案 ラパツキあん Rapacki Plan

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ラパツキ案
ラパツキあん
Rapacki Plan

中部ヨーロッパ核兵器禁止地域 (→非核地帯構想 ) を設けようというポーランドの提案。 A.ラパツキ同国外相が 1957年 10月2日に第 12回国連総会で演説し,ヨーロッパの緊張緩和のため東西両ドイツとポーランドにおける核兵器の生産,貯蔵の禁止を主張。

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百科事典マイペディアの解説

ラパツキ案【ラパツキあん】

1957年ポーランド外相ラパツキA.Rapackiが国連総会に提出した中欧核武装禁止地帯設置案。東・西ドイツ,チェコスロバキア,ポーランドでの核兵器の生産・貯蔵および同地域内の外国駐屯軍の核武装を一切禁止し,東西軍事勢力の引離しをめざした。

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