法則の辞典 の解説 ラムザウアー‐タウンゼンド効果【Ramsauer-Townsend effect】 1eV程度の低エネルギーの電子が希ガス原子で散乱されるとき,散乱断面積に極小が現れる現象. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報