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ラン大聖堂 ランだいせいどう La Cathédrale Notre-Dame, Laon

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ラン大聖堂
ランだいせいどう
La Cathédrale Notre-Dame, Laon

フランス北部のランにある,フランス初期ゴシックを代表する聖堂。正式名称はノートル=ダム大聖堂。 1160年頃に着工,内陣は 80年頃に,西ファサードと双塔は 1230年頃に完成,ほぼ竣工をみた。

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世界大百科事典 第2版の解説

ランだいせいどう【ラン大聖堂 Cathédrale,Laon】

フランス北部,ランの大聖堂。正称はノートル・ダムNotre‐Dame。初期ゴシック建築の代表例。パリのノートル・ダム大聖堂にやや先立って1160年ころ起工されたが,パリの静謐な構成とは対照的に,動的で起伏が多い。西正面の彫りの深い扉口はシャルトル大聖堂の側面装飾の手本となり,また建築家ビラール・ド・オヌクールの画帖に描きとめられた西正面双塔の形式とともに,とくにドイツバンベルク大聖堂に強い影響を与えた。

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