出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…星間ガス雲中の磁場強度は10-5~10-4ガウスと考えられ,ガス雲の発する波長21cmの中性水素輝線のゼーマン効果の観測から知られる。星間ガス中のイオンのラーモア半径(荷電粒子が磁場中で行う円運動の半径)はガス雲や銀河ガス円盤の厚さに比して小さいために星間ガスと磁場は互いにとじ込め合った状態にある。宇宙線は星間磁場に束縛され長期間(~107年)銀河系内にとじ込められる。…
※「ラーモア半径」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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